<アンチエイジング 100> 抗加齢(アンチエイジング)とは微小血管を生き生きとさせることです。"気”の量を増やすことが出来る気功少林内勁一指禅とジョギングの2つの習慣が若さを保ち、いつまでも活発に動ける身体をつくります。
4点のテーマで進めます。(1)、「健康をつくるよろこび」を第一の趣味に位置づけ、フィットネスに取り組む。(2)、気功少林内勁一指禅を深め、気の質量を高めて内臓を元気にする。(3)、旅たび&おでかけで心身を開放<あけひろげる>する。(4)、健康と抗加齢に有用な医学や飲食の知識を増やす。
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482-(B)200 ミトコンドリアを増やし持久力アップ・・・30秒全力走で
 日本経済新聞の11月24日、25面一面にマラソンの記事が出ました。吉田誠一記者の作成です。この人3時間20分を切る実力記者です。
タイトル「ミトコンドリアに秘密」サブには下記の文字が踊ります。
・走りが楽に疲れにくく・・・(ほんまかいな-といいたい)
・短時間で持久力アップ・・・(長い練習はいらないのか?)
・「エネルギー工場」運動すれば増える。
・全力走30秒 4~7回でも効果        つづく

1、ミトコンドリアとは酸素を使ってエネルギーを生み出す細胞内の小器官。増やすことで多くのエネルギーが生み出され、結果筋肉が疲れにくくなる。
短時間でも全力走などの高強度トレーニングでミトコンドリア内のエネルギー生成回路がより速く働くようになることもわかっている。

2、遅筋と速筋〜マラソンの練習をすると遅筋のミトコンドリアが発達するだけで、そこで停滞する。両者はモザイク状態で入り混じる。ちきんは細めで周囲に毛細血管が多く酸素を取り込みやすい構造。そっきんは筋繊維が太めで毛細血管は少ない。ミトコンドリアの量は一般的には前者が体積の10%、後者が5%。
心臓はちなみに40%のミトコンドリアを含有し、エネルギーを枯渇させないように疲れ知らずの状態になっている。(なるほど42キロ走っても心臓が疲れたという感覚は出てこないなー)

3、ミトコンドリアの数は需給に応じて変動する〜
 ”當未離献腑ングでもサボると遅筋のミトコンドリアは減ってしまうということ。練習を何年やってても、積み重ねで残っててくれないということ。減ってしまうのだ。ご注意!
(なんとなくこれはわかる。楽をすると筋肉が痩せてくるのがわかるし、走っても好調時のような軽快感が無い。) 月間100キロくらいで伸び悩みの人は、速筋開発以前の問題である。遅筋開発は走ったり走らなかったりが多い100キロ程度では遅筋開発すら少し増えたり、また戻ったりの繰り返しになっている恐れがある。壁を越える為には150キロ以上を目指さなければならないだろう。(右肩上がりで走力をつけるために・・・そのあとにここの速筋開発の問題が出てくる。)
 速筋のミトコンドリアを増やすのが、成績マンネリから脱却する為の効果的方法。
4、速度を上げて練習すると飛躍的にミトコンドリアが増え始める〜
ランナーの80%はジョギングばかりではないかと思う。これでは成績が停滞する。
スピード練習でミトコンドリアが増えるだけでなく、速筋が遅筋の性格を帯び始め、毛細血管が増えることで「疲れ知らずの筋肉」を作り出せる。
5、運動量に応じて、短期間でミトコンドリアの数は増減する。〜ここは特に最終調整の1,2週間にとって今後革新的調整法に変貌する可能性を秘めている。つまり、ジョギングだけで今まで最終調整していたがどうもそれだけでは筋肉がやせ細ってきた感覚が私にはあるのです。(トレーニングを減らすとミトコンドリアは減っていく。一方でグリコーゲンは蓄積していくというメリットもある。)試合巧者はここをノウハウにしているのだろう。
       つづく

・短時間で持久力アップ・・・
「長い距離を走らなくても持久力のパフォーマンスは上がる」という研究結果が最近各国から発表されている。
「30秒の全力運動を4~7回繰り返す。かんかくは4分で、その間足を止めていても良い。」
最大の負荷をかけることで、筋肉内に取り込む酸素がより多くなる。
つまり最大の負荷をかけることで、ミトコンドリアが酸素を使ってエネルギーを生み出す回路の働きが速くなるのだという。   おわり
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